入社1年を振り返って
2024.03.26
13期生が入社してから約1年、新入社員研修を終え、各部署に配属されてからは10か月が経とうとしています。
配属後は様々な業務を担当させていただき、とても有意義な日々を送っています。
そこで、本記事では社会人1年目を終えようとしている13期生に
この1年をどのように過ごしたのかS.IとM.Nがインタビューを行いました!
Q.入社当初に感じた驚きや発見はありますか?
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
N.Y
入社当初は、自宅で仕事ができるのかと驚きました。もちろん当社がテレワークを実施していることは事前に知っていましたが、実際にテレワークをしてみると意外と自宅でも仕事ができることに気づき、最初は不思議な感覚を覚えました。
私生活では、電車賃が安くてびっくりしました!それに電車でどこでも行けるので、車がなくても生きていける理由が分かりました。
私生活では、電車賃が安くてびっくりしました!それに電車でどこでも行けるので、車がなくても生きていける理由が分かりました。
M.N
私も初の一人暮らしということもあり、上京したての頃は仕事に加えて家事など大丈夫かな…と不安でしたが、問題なく生活できています!都会ということもあり人はとても多いですが、交通の便が良く、N.Yさんが言っている通りとにかく電車賃が安いので不便なく毎日過ごすことができています。
N.F
仕事で感じた驚きは、大学で学んだプログラミングの知識を仕事で活かすことができたことです。
最初は大学で習得した知識を仕事で使えるか不安でしたが、働いてみると大学で学んだ知識を活かす機会が意外と多くありました。
プライベートで感じた驚きは、働き始めたら仕事の疲れで週末どちらかの日は休養日にしないといけないというイメージがあったのですが、意外と週末両日ともお出かけできるということです。
最初は大学で習得した知識を仕事で使えるか不安でしたが、働いてみると大学で学んだ知識を活かす機会が意外と多くありました。
プライベートで感じた驚きは、働き始めたら仕事の疲れで週末どちらかの日は休養日にしないといけないというイメージがあったのですが、意外と週末両日ともお出かけできるということです。
S.I
慣れない初めての社会人生活や、初めて触れる業務の数々。期待と不安でいっぱいだったことを皆さんの話を聞いていて思い出しました。特にH.MさんやN.Fさんが触れていた業務の部分については、習得しないといけない内容の多さに驚いたことを今でも覚えています。それと同時に質問や相談をすれば、いつでも助けていただける安心感も常に感じていました。
Q.1年間を通して今だから感じることや、学んだこと、大変だったことなどを教えてください。
N.F
あっという間の1年だったと思います。また、明確な目標をもって仕事ができた1年でもありました。
大変だったことは、知識と経験の少なさによる部分が大きいです。特に私は開発の業務を行っているですが、自社サービスのシステムについて何も理解していない状態でのスタートだったため、1つ1つの内容を理解していくことにとても苦戦しました。
一方で、プログラミングの知識だけでなく、システムについてもしっかりと理解することで、より良いプログラムを組めるということを身に染みて学べたとも感じています。
大変だったことは、知識と経験の少なさによる部分が大きいです。特に私は開発の業務を行っているですが、自社サービスのシステムについて何も理解していない状態でのスタートだったため、1つ1つの内容を理解していくことにとても苦戦しました。
一方で、プログラミングの知識だけでなく、システムについてもしっかりと理解することで、より良いプログラムを組めるということを身に染みて学べたとも感じています。
H.M
この1年は教育という意味でたくさん投資をしていただきました。そのため、2年目からは自身が会社の売上に貢献できるように活躍したいです!
大変だったことは、今まで接点のないたくさんの企業に対して電話をかけ、商談のアポイントを取得するという新規白地コール業務があげられます。特に、言葉遣いや質問に対する回答にはとても苦戦しましたし、粘り強く営業していくことの大変さも感じました。
ただ、その経験から「努力し続けることの大切さ」を学べたおかげで、今では他の業務を行う際の自信にもなっています。
大変だったことは、今まで接点のないたくさんの企業に対して電話をかけ、商談のアポイントを取得するという新規白地コール業務があげられます。特に、言葉遣いや質問に対する回答にはとても苦戦しましたし、粘り強く営業していくことの大変さも感じました。
ただ、その経験から「努力し続けることの大切さ」を学べたおかげで、今では他の業務を行う際の自信にもなっています。
T.M
まだまだ覚えることが沢山ある印象で、より多くの学びを得ながら知識量を増やしていきたいです。
大変だったことは夏のインターンシップの運営です。他部署との連携や学生とのコミュニケーションが円滑にできず苦戦する場面が多かった一方で、工夫して乗り越えられる機会も多く、今の成長に繋がったと思います。
大変だったことは夏のインターンシップの運営です。他部署との連携や学生とのコミュニケーションが円滑にできず苦戦する場面が多かった一方で、工夫して乗り越えられる機会も多く、今の成長に繋がったと思います。
M.N
私もインターンシップの運営は大変だったと改めて思います。
インターンシップの運営に加えて配属された部署の業務もあったため、時間内に多くの業務を覚え、こなすことに苦戦した思い出があります。
ただ、限られた時間で何をするべきか、優先順位を考えることの大切さを学ぶことができました。
インターンシップの運営に加えて配属された部署の業務もあったため、時間内に多くの業務を覚え、こなすことに苦戦した思い出があります。
ただ、限られた時間で何をするべきか、優先順位を考えることの大切さを学ぶことができました。
S.I
やはり、皆さんそれぞれ色んな困難や学びがあったのですね!
皆さんの話を聞いて、改めて私もたくさんの経験や学びを得られた1年だったと感じます。
これを機に1年を振り返ってみて、今後の成長に役立てていきたいと思いました!
皆さんの話を聞いて、改めて私もたくさんの経験や学びを得られた1年だったと感じます。
これを機に1年を振り返ってみて、今後の成長に役立てていきたいと思いました!
Q.仕事をしていて、どのような瞬間に喜びを感じますか。
N.Y
お客様のニーズに合った提案ができて、先輩から「よかったよ!」と褒められたときは嬉しかったです。また、どの業務であっても「今日はこれを終わらせる!」と決めたタスクを終わらせられた日は達成感があります。
R.T
できる業務が増えたときは喜びを感じます。
前まで行き詰まっていた箇所を難なくこなせたときは成長を実感します。
前まで行き詰まっていた箇所を難なくこなせたときは成長を実感します。
M.N
慣れていない業務は時間が必要ですが、ルーティン業務が前よりもスムーズにできたときは私も嬉しいです!
また、私はJ-MOTTOのスケジュールに1日のタスクを登録するのですが、タスクに「済」のマークが増えるとN.Yさんのように達成感があります(笑)
また、私はJ-MOTTOのスケジュールに1日のタスクを登録するのですが、タスクに「済」のマークが増えるとN.Yさんのように達成感があります(笑)
H.M
喜びを感じた瞬間は、既存先フォローコールからコンサル案件が生まれて成約までつながったことです。先輩に手伝ってもらいながらの成約でしたが、初めて売上に貢献できたため、本当にうれしかったです。
また、案件化から成約までの一連の流れを経験できたため、次回以降のイメージができました。
また、案件化から成約までの一連の流れを経験できたため、次回以降のイメージができました。
M.N
1年目で案件化から成約までの一連を経験できるなんてすごいですね!
私もH.Mさんに負けないように頑張ろうと思います!!
私もH.Mさんに負けないように頑張ろうと思います!!
Q.休日はどのように過ごしていますか。
T.M
基本は友人とオンラインゲームをしていることが多いです。
音楽フェスやスノボなど、季節のイベントは全力で楽しんでいます。
R.T
土曜日は友人とご飯を食べに行ったり、日曜日は家でくつろいだりしています。
3連休などの場合は遠くに出かけたりもしています。
N.F
ショッピングやおいしいものを食べに行きます。その他にも、自宅や友人宅でホームパーティをすることもあります。
友人との予定がないときは、自宅でギターを弾いたり、楽曲を制作したり、パンなどおいしい料理を作ったり、お散歩をしたりなど様々なことに挑戦しています。
N.Y
好きなアーティストのコンサートに行ったり、大学時代から始めたヨットに乗ったり、一人で東京散策したりと、基本的にアクティブに過ごすことが多いです。
M.N
皆さん意外と活発に休日を過ごしているようですね。私は逆にインドアで、1年経った今も東京のことをあまり知らないので皆さんにおいしいご飯屋さんやおすすめスポットを教えてもらおうと思います…!
皆さん、インタビューにいただきご協力ありがとうございました!
皆さん、インタビューにいただきご協力ありがとうございました!
7人7色、個性を失わずにこれからも支え合いながら頑張りますので
応援よろしくお願いいたします!!!
SUMMARY
以上、13期生の入社1年の振り返りでした。
次回は、14期生の入社式をご紹介します!お楽しみに!
次回は、14期生の入社式をご紹介します!お楽しみに!
H.M
私は入社したときから営業志望だったため、提案の幅があることは与信のコンサルタントとして非常にやりがいを感じられると思いました。
プライベートに関して驚いたことは、思いのほか早く東京での暮らしに慣れたことです。
電車通勤についても最初は不安でしたが、今では自分のポジションを見つけて、完全に乗りこなしています。