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【社員紹介】女性管理職インタビュー Vol.1

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2026.03.31

リスクモンスターでは、社員一人ひとりのキャリア形成支援を行っております。
特に、ライフステージの変化により働き方やキャリアに影響を受けやすい
女性社員に対しても、長く活躍できる環境作りに注力しています。


今回のインタビューは、デジタルマーケティング室で
女性管理職として活躍するN.Sさんにインタビューを実施。

管理職としてのやりがいやキャリアに対する思いなど、様々なお話を伺いました。

N.Sさんのプロフィール

2010年:リスクモンスターに中途入社(2社目)

IR担当、役員秘書、人事総務部を経て、ビジネスポータル事業部(注)にて営業・マーケティング業務に従事。


2022年:デジタルマーケティング室の設立に携わり、

現在は室長としてグループのマーケティング施策や広報活動を統括している。


趣味:スポーツ観戦(サッカー・野球)、音楽ライブ・フェス。猫を飼っている。


(注)ビジネスポータル事業部:グループウェアをはじめ、組織運営に必要な各種ツールをクラウドサービスとして提供する事業。

Q. 管理職になって良かったと思うこと、やりがいを教えてください。

S③
N.Sさん

管理職になって面白いと感じるのは、様々な専門性を持つ社員の意見を統合しながら、会社としての全体最適を判断できることです。

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M.H

具体的には、どのような専門性を持つ社員と協働していますか?

S③
N.Sさん

私の部署にはデザイナーやマーケターがいて、また業務で関わる社員には営業・開発・管理部門など、様々な分野で経験を積んできた社員がいます。
それぞれの立場から意見やアイデアが出てくるので、それを整理しながら「会社としてどの選択が一番良いのか」を考えるプロセスは、パズルのようで面白いです。

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M.H

様々な意見の中から最適な判断を行う難しさもあると思いますが、”意思決定の組み立て”を

担えることが、管理職ならではの醍醐味ですね!

デジタルマーケティング"室長"としてのやりがいはありますか?

S③
N.Sさん

マーケティングという仕事は、事業の成果や会社の方向性とも関わる部分が多いため、事業全体やグループ全体を見ながら意思決定に関われることも、管理職としてのやりがいの一つだと感じています。

Q. 管理職としての難しさを感じる時について

杉田③
N.Sさん
相談を受けた時に、一方の話だけで判断しないようにすることを意識しています。
以前、社内の上席の方から「何か問題が起きた時は、片方だけでなく両方の話をきちんと聞くことが大切だ」と教えていただき、それがとても心に残っています。

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M.H
実際の仕事でも、立場や役割が違えば同じ状況下でも見え方や優先順位が変わることを実感する場面が多いと私も思います。
何か問題が起きた時は、片方だけでなく「両者の意見を聞くこと」を意識してみます!

杉田③
N.Sさん
誰かの味方になることやサポートすることは大切ですが、好き嫌いの感情で判断するのではなく、できるだけ偏らない形で物事を見る。そのバランスを取りながらジャッジすることに、管理職としての難しさを感じることがあります。

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M.H
第三者の立場で状況を俯瞰し、客観的に判断することが大切なのですね。
確かにとても難しそうです...!

杉田③
N.Sさん
ただ、当社は相談やコミュニケーションがしやすい環境なので、一人で抱え込むのではなく、周囲と話しながら判断できるのがありがたいです。


 Q.女性管理職になるうえで身につけておいた方が良いスキルや経験はありますか?

S③
N.Sさん

女性だから特別に必要なスキルというわけではないのですが、相手に合わせて伝え方を調整する力はとても大切だと思います。例えば「相手が何を知りたいのか」「どの程度の知識や前提を持っているのか」を考えながら説明することで、同じ内容でも理解のされ方が大きく変わります。管理職になると、経営層や他部署、同部署の社員など、立場の違う人とやり取りする機会が増えるので、こうしたコミュニケーション力はとても役立つと感じています。

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M.H

相手の視点に立ち、伝え方を工夫するということですね!

S③
N.Sさん

以前、女性の上司から、「女性だから」と意識しすぎたり、「男性と同じように、男性に負けないように働かなければ」と思ったりする必要はないと教えてもらいました。
一昔前は、管理職というと、力強く自分の意見を前面に出してチームを引っ張るリーダー像がイメージされることも多かったかもしれません。ですが今は、周囲に相談したり、チームの力を借りたりしながら物事を進めていくことも、管理職として大切な力だと思います。

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M.H

N.Sさんは、部署の垣根を越えて様々な社員に声をかけ、積極的にコミュニケーションを取られている印象があります。一方で仕事では、相手の立場に立ちながらも、冷静かつ論理的に物事に取り組まれているイメージもあり、様々なリーダー像があるなと思いました。

S③
N.Sさん

柔らかく全体を見る視点は、女性の方が比較的得意な方も多い印象がありますが、
性別に関わらず、それぞれが自分の良さを活かしたリーダー像を持ち、様々なタイプの管理職がいる組織になるといいなと思っています。

管理職を目指すか迷っている後輩社員へのメッセージ

S②

「管理職に向いているかどうか」を、最初からはっきり決めなくてもいいと思います。
今は、管理職だけが目指すべきキャリアではなく、専門職としてスキルを磨いていく道も用意されています。

 
私自身も、若い頃から「絶対に管理職になりたい」と思っていたわけではありません。仕事を続けていく中で、少しずつ責任ある役割を任せてもらい、その経験の延長線上に今の立場があります。

  
もし将来のキャリアについて迷っている方がいたら、まずは目の前の仕事に向き合いながら、自分なりの強みを見つけていくことを大切にして欲しいです。自分らしい働き方を見つけていく中で、その選択肢の一つとして「管理職」という道があれば良いのかなと思います。

【N.Sさんからお知らせ】リスクモンスター 公式Instagramのご紹介

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SUMMARY

今回はデジタルマーケティング室長のN.Sさんにインタビューを行い、

女性管理職としてのやりがいや難しさ、キャリアに対する思いについてなど

ご紹介いたしました。当社には様々な女性管理職社員が活躍しています。

引き続き、様々な女性管理職社員のインタビューを通して、

当社での多様なキャリアの在り方をご紹介していきます。