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≪新卒クロストーク≫仲間と歩む成長の今——入社1~3年目のリアルな声とは_?

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2025.10.31

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入社1~3年目だからこそ語れる、”挑戦”と”支え合い”のリアルな日常について

 入社1~3年目の新卒社員が、自身の成長やリスクモンスターの魅力、仕事のやりがいについて語り合いました。

 東京本社・大阪支社・上海利墨(リスクモンスターチャイナ、以下「利墨」)から集まった若手社員6名が、リスクモンスターで働く“リアル”をお届けします。

目次

・座談者PROFILE

・1年目との比較で見えた成長

・若手から見たリスクモンスターの魅力

・もっとよくするために

・人とのつながりが支える日常

・座談会を終えて

座談者PROFILE

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R.Tさん

2023年入社

大阪支社 DX本部

私は○○のプロ:早起きのプロ🛌 

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M.Nさん
2023年入社

東京本社 ビジネスポータル事業部

私は○○のプロ:ディズニーのプロ🏰

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T.Mさん
2023年入社

東京本社 法人サービス営業部

私は○○のプロ:野球観戦のプロ⚾️

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Y.Y.Pさん

2024年入社

利墨 サービスオペレーション

私は○○のプロ:ミルクティーのプロ🥤

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Y.Wさん
2024年入社

東京本社 開発本部

私は○○のプロ:ぶらり旅のプロ🚗

A.K
2025年入社

東京本社 開発本部

私は○○のプロ:豆乳のプロ🫘

1年目との比較で見えた成長

―― 入社してからこれまでで、一番成長したことは?
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R.Tさん

Excelの技術が格段に上がりましたね。入社当初は簡単な計算しかできなかったのに、今では複雑な関数やデータ加工も自在に使いこなせるようになって、業務効率が一気に上がりました。

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Y.Y.Pさん

私も知識の幅が広がったことです。大学では全く異なる分野を学んでいたため、与信管理やRPAなど、新しい知識を一から身につけることができました。

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Y.Wさん

1年目は、自分の仕事をこなすだけで精一杯でした。でも2年目になると、“自分の業務が周りにどう影響するか”を意識できるようになってきて。今ではAWSの知識も増えて、これから発生しそうなタスクを先回りして考えるようになりました。

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M.Nさん

周囲への影響について、私も自分なりに意識して考えられるようになってきたと感じています。なかでも“コスト意識”が芽生えたことが大きな変化です。一つひとつの業務にどれくらいの工数がかかるのかを意識しながら取り組むようになりました。また、休暇を取得するときや先輩に業務を依頼するときも、相手の時間という“コスト”を考えるようになりました。

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R.Tさん

周囲への影響でいうと、私はお客様を意識することが増えたと感じます。お客様に直接関わる業務が増えたので、一つひとつの仕事により責任感を持つようになりました。任される仕事の専門性もどんどん高くなっています。

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Y.Y.Pさん

私も“自分の仕事の先にお客様がいる”という意識が強くなりました。お客様が何を求めているのかを考えながら働くようになりました。

A.K

皆さんの話を聞いていると、業務スキルだけでなく、視野や意識の広がりを感じますね。

若手から見たリスクモンスターの魅力

―― 外部の人にリスクモンスターの魅力を紹介するとしたら?
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Y.Wさん

成長と挑戦の機会が多い会社だと思います。大学時代は法律を学んでいましたが、以前より興味があった開発業務に挑戦しています。1年目は毎月の業務や研修スケジュールを立て確実にスキルを積み上げました。AWSを学び社内で講義をするようにもなり、幕張で開催されたAWSサミットにも参加しました。

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Y.Y.Pさん

利墨は“風通しの良さ”が魅力です。同い年の人が多くて、上司にも意見を言いやすいです。日本のDX本部ともやりとりがあるので、異文化コミュニケーションの面でも刺激があります。

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R.Tさん

大阪支社はワンフロアのため、部署も雇用形態の垣根を越えて連携しやすい環境です。物理的な距離がない分、情報共有や相談がよりスムーズに行えるのが特徴です。東京はフロアが分かれているため、その点は大阪特有の強みといえます。

A.K

それぞれの拠点や立場の違いがあっても、「人の距離の近さ」は共通しているようですね。

もっとよくするために

―― リスクモンスターへの提案や課題は?
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Y.Wさん

リスクモンスターは少数精鋭なので若くても活躍できる場がありますが、専門分野に特化している分、引継ぎや教育のときにハイコンテクストで困ることもありますね。

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R.Tさん
私の部署は会議の機会が多く、資料作成の時間を確保する必要があるのですが、その分サービス全体への理解が深まり、学びの多い環境です。他部署との連携を通じて、より質の高いサービスを生み出せるというやりがいと緊張感があります。
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T.Mさん

日々の業務を通じて多くを学べる一方で、さらに専門知識を深めるための自己啓発支援があると嬉しいです。資格取得はスキルアップに必須なため、資格奨励金や教材購入のための図書券の支給があれば成長意欲も上がると思います。

A.K

確かに、“学び”を後押しする仕組みは今後の検討テーマですね。皆さんの声、しっかり持ち帰ります!

人とのつながりが支える日常

―― 社内の人間関係について教えてください。
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T.Mさん

周りには面倒見がよく、気にかけてくれる人が多くて本当に助かっています。入社したばかりの頃も、業務のことだけでなくちょっとした相談にも乗ってくれて、人の温かさを感じました。

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Y.Y.Pさん

本当にそう思います。日本の同僚とは日本語で雑談したり、仕事終わりにカラオケやスポーツを楽しんだりしています。アニメイベントに一緒に行くこともあって、プライベートでも仲が良いです!

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R.Tさん

上司への質問もしやすいですね。東京の上司にもオンラインで質問すればすぐに返してくださいます。大阪支社社員同士も仲が良く、飲みに行くことも多いです。

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Y.Wさん

僕も同じ部署の仲間とカラオケやダーツに行きました!

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T.Mさん

同期とバッティングセンターにも行ったよね(笑)

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R.Tさん

外国籍社員とゲームバーに行ったこともあります!

A.K

とても仲が良いですね!
部署や拠点の垣根を越えて、つながりがあるのがリスクモンスターらしいです。

最後に、リスクモンスターで働く魅力とは?

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Y.Wさん

挑戦した分だけ、ちゃんと成長できる環境があります。

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Y.Y.Pさん

チームの距離が近くて、意見を言いやすいのが魅力です。

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R.Tさん

自分の仕事が誰かの役に立つ実感を得られる会社です。

A.K

ありがとうございました!皆さんの前向きな言葉から、“挑戦と成長を支え合う文化”がしっかり伝わってきました。

まとめ

座談会を通して感じたのは、リスクモンスターには「成長を支え合う温かさ」があるということ。
みんなが前向きに挑戦し、自分らしく成長している姿がとても印象的でした。
これから仲間になる皆さんにも、この雰囲気の中で、たくさんの挑戦を楽しんでほしいです。
SUMMARY
次回は、これから入社を控える皆さんに向けて「引っ越しスケジュール」や「東京本社に通いやすいおすすめの路線・エリア」をご紹介します!
新生活の準備が少しでもスムーズになるよう、役立つ情報をお届けしますので、ぜひお楽しみに!